【当日の模様を、Eテレにて放送します】

放送予定

日時:5月21日(土曜日)午後2時~午後2時59分
番組名:TVシンポジウム「認知症 誰と生きる?」
放送:Eテレ

※NHKプラス(パソコンやスマホで番組を視聴できるサービス)での配信を全国でご覧いただけます。
NHKプラスでのご視聴はこちらから
(NHK プラスのトップページ右上部にある「さがす」より、「キーワードを入力」部分に『TVシンポジウム』と入力して検索してください。)
配信期間:放送終了後~5月28日(土曜日) 午後2時59分まで



認知症が進行する中で、本人と家族の思いがすれ違うことは少なくありません。
時にはその溝が深まり、自宅を離れて施設での暮らしを選択することもあります。

認知症になっても本人が自分らしく生きられるために…。
家族の一人が認知症になっても、家族の絆は変わらずに暮らしていけるように…。
どういった支援や寄り添いが必要なのか、いまあらためて考えていきます。

“認知症とともに” から “認知症をともに” へ。
「本人と家族、そして地域が “ともに認知症を生きられる社会” 」をテーマに語り合います。

日時

2022年3月6日(日曜日)
開演:午後1時 終演予定:午後3時30分 ※途中休憩あり






ライブ配信ご視聴の手引き[PDF]はこちらからダウンロードできます。

困った時は…(Q&A)[PDF]はこちらからダウンロードできます。

プログラム[PDF]はこちらからダウンロードできます。

開催形態

インターネットでのライブ配信

※会場での観覧はできません。
※今回のフォーラムには手話通訳があります。

※インターネットに接続された環境下にあるパソコン、スマートフォン、タブレットで全国どこからでもご視聴いただくことができます。
※参加申し込みをいただいた方には、事前に「ライブ配信ご視聴の手引き」などの本フォーラムに関する資料を郵送します。(申し込みが2月25日以降の場合、事前資料はお送りしません。「ライブ配信ご視聴の手引き」「困った時は…(Q&A)」「プログラム」を2月25日にホームページに掲載しますので、そちらをご確認ください。)
※Wi-Fi(無線)接続の場合、状況により映像や音声が途切れる場合があります。長時間の視聴になるため、3G/4G/5G/LTE回線でのご視聴は、データ通信量が決められた上限に達してしまう場合がございますのでご注意ください。
※参加者ごとに個別の「ユーザー名」「パスワード」をお送りしますので、お一人ずつ事前申し込みが必要です。

出演者

【基調講演】

井門 ゆかり(いもん ゆかり)
井門ゆかり脳神経内科クリニック<広島市> 院長

【パネリスト】

片山 禎夫(かたやま さだお)
医療法人社団里慈会 片山内科クリニック<岡山県倉敷市> 院長

藤田 和子(ふじた かずこ)
一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ 代表理事

山田 耕作(やまだ こうさく)
山田 初江(やまだ はつえ)

堀 操(ほり みさお)
公益社団法人認知症の人と家族の会 広島県支部 若年認知症担当

竹中 庸子(たけなか ようこ)
特定非営利活動法人もちもちの木 理事長

【コーディネーター】

三宅 民夫(みやけ たみお)
アナウンサー、立命館大学 産業社会学部 客員教授

申し込み

締め切りました。

※個人情報は適切に管理し、本フォーラムの連絡のみに使用いたします。
詳しくはNHK厚生文化事業団の「個人情報保護方針」をご覧ください。

定員

先着500名

問い合わせ

NHK厚生文化事業団「長寿の未来フォーラム」係
電話 03-5728-6633(平日 午前10時~午後5時)
メール event5@npwo.or.jp
※件名に「長寿の未来フォーラム」と入れてお問い合わせください。

主催

NHK厚生文化事業団 NHKエンタープライズ

後援

NHK広島放送局 厚生労働省 広島県
公益社団法人認知症の人と家族の会 広島県支部 
一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ

協賛

株式会社ツムラ

協力

認知症フォーラムドットコム



新型コロナウイルス感染症の影響などにより変更が生じた場合は、ホームページにてお知らせします。







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