入選者と作品をご紹介します。小山田さんの作品は番組で取り上げられました。その作品は、福祉ビデオライブラリーに入っています。
[優秀作品]
第1部門
- 嶋崎 とし子 〈筋ジストロフィー〉「私である証」
- 中村 和子 〈視覚障害〉「生きる」
第2部門
- 河野 貴代美 〈息子・娘が聴覚障害〉「プラスマイナス0(ゼロ)、そしてプラス」
- 河野 寿美子〈娘・息子が発達障害〉「半分+1点」
[佳作]
第1部門
- 小山田 弘佑 〈知的障害〉「過去の自分、今の自分、皆に伝えたい事」
- 高木 俊和 〈脳幹出血〉「人生が変わってしまったけれど」
- 鈴木 由紀 〈事故による右腕まひ〉「無理なんかじゃない」
第2部門
- 山本 一郎 〈妻が肢体不自由〉「愛夫(あいさい)弁当」
- 松浦 俊弥 〈特別支援学校教諭〉「子どもたちが『ともに生きる』ということ」
[矢野賞]
- 田中 五郎 〈視覚障害〉「社会と自分のために」
※第1部門より