超高齢社会を生きる ~認知症の人の思いから始めるまちづくり~ フォーラム(宮城)《終了しました》
公開日:2019年9月26日
番組放送:2019年12月22日(日)NHK総合(宮城県域)午後4時~午後4時43分
『宮城発フォーラム 認知症だからできること ~支え合い生きるために~』
2019年11月4日(月曜日・祝日)、宮城県仙台市で
「フォーラム 超高齢社会を生きる ~認知症の人の思いから始めるまちづくり~」を開催します。
2019年11月4日(月曜日・祝日)、宮城県仙台市で
「フォーラム 超高齢社会を生きる ~認知症の人の思いから始めるまちづくり~」を開催します。
“認知症になったからこそ分かり合える思いがある”。ピアサポートなど仙台では今、当事者が中心となった“認知症だからできること”の輪が広がっています。
超高齢社会を迎え、誰もが認知症との関わりが深くなる時代。自分らしく社会と関わり合い生きていくにはどうすればいいか、最新の取り組みを紹介しながら考えていきます。
日時
2019年11月4日(月曜日・祝日)
開場:午後0時30分 開演:午後1時 終演:午後3時45分(予定)※途中休憩あり
会場
仙台国際センター 大ホール
(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)
地図と交通案内はこちら。NHK厚生文化事業団サイトを離れます。
出演者
【基調講演】
荒井 啓行(東北大学加齢医学研究所 老年医学分野 教授、東北大学病院 加齢・老年病科 科長)
【パネリスト】
丹野 智文(おれんじドア 代表、一般社団法人認知症当事者ネットワークみやぎ 代表)
鈴木 理(社会福祉法人みずほ 特別養護老人ホームうらやす 介護職員)
高橋 タミ子(認知症の人と家族の会 宮城県支部 会員、本人・若年認知症の集い「翼」)
山崎 英樹(清山会医療福祉グループ 代表、いずみの杜診療所 医師)
沼倉 亜紀子(多賀城市東部地域包括支援センター 相談員)
【コーディネーター】
町永 俊雄(福祉ジャーナリスト)
申し込み
事前の受付は終了いたしましたがお席に余裕がありますので、整理券をお持ちでない参加希望の方は当日、会場の『関係者受付』に直接お越しください。
問い合わせ
NHK厚生文化事業団「フォーラム超高齢社会を生きる 宮城」係
電話 03-5728-6633(平日の午前10時~午後6時)
主催等
主催
NHK厚生文化事業団 NHKエンタープライズ
後援
NHK仙台放送局 厚生労働省 宮城県 仙台市 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会 公益社団法人宮城県医師会 一般社団法人仙台市医師会 一般社団法人宮城県歯科医師会 一般社団法人仙台歯科医師会 一般社団法人宮城県薬剤師会 一般社団法人仙台市薬剤師会公益社団法人宮城県看護協会 一般社団法人宮城県社会福祉士会 一般社団法人宮城県介護福祉士会 NPO法人宮城県ケアマネジャー協会 公益社団法人認知症の人と家族の会
協賛
株式会社ツムラ