NHK銀の雫文芸賞2018 小説の募集《締め切りました》
公開日:2018年2月1日
 NHK銀の雫文芸賞では、「高齢社会をどう生きるか?」をテーマに、生きがい、介護、世代間の交流など人々の生きるさまを豊かに力強く描いた小説を募集しています。31回目を迎える今回で、最後の募集となります。みなさまのご応募をお待ちしております。
NHK銀の雫文芸賞では、「高齢社会をどう生きるか?」をテーマに、生きがい、介護、世代間の交流など人々の生きるさまを豊かに力強く描いた小説を募集しています。31回目を迎える今回で、最後の募集となります。みなさまのご応募をお待ちしております。
募集内容
作品形式
小説(短歌、俳句、詩、エッセイ、シナリオのみの作品は対象外となります)
テーマ
高齢社会をどう生きるか(定年後の生きがい、老老介護、世代間の交流など)
原稿枚数
400字詰め原稿用紙30枚以内(縦書き)
 ※パソコン、ワープロの場合は400字詰め原稿用紙換算で30枚以内。
 (例えば…30字×40行でページ設定した場合は10枚以内に収めてください。改行の空白部分も文字数にカウントします。)
応募資格
著作を職業としている方はご遠慮ください。
応募上の注意
※未発表の作品に限ります。書籍のほか、ホームページに掲載した場合も発表済みとみなします。
 ※応募作品の返却はしません。必要な場合はコピーをおとりください。
 ※選考過程に関する問い合わせにはお答えできません。
 ※入選作品の著作権は主催者に帰属します。
締め切り
2018年5月10日(木曜日)当日消印有効
募集は締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました。
審査委員
出久根 達郎(作家)
 竹山 洋(脚本家)
 里中 満智子(マンガ家)
 NHKドラマ番組部長
 NHK文化・福祉番組部長
入選
最優秀 1編(賞金30万円)
 優秀  2編(賞金10万円)
 ※最優秀作品はラジオドラマの原作として採用される予定です。
入選発表
8月下旬に応募者全員に、郵送で結果を通知します。
入選作品集の発行
10月末に、3作品を収めた入選作品集を発行します。希望の方には実費として1冊あたり600円分の切手をいただき、お送りします(応募者の方には11月上旬に、1冊寄贈します)。
また、過去の入選作品集もお分けできます。
以下の宛先まで、ご希望の年度をお書き添えの上、600円×希望冊数分の切手を同封し、お送りください。
(2016年度以前のものに関しましては、在庫をお問い合わせください)
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-4-1 第七共同ビル
NHK厚生文化事業団「銀の雫」係
電話 03-3476-5955(平日10時〜18時)
主催
NHK、NHK厚生文化事業団
問い合わせ
NHK厚生文化事業団「銀の雫」係
 電話 03-3476-5955(平日午前10時から午後6時) メールでの問い合わせはこちら。
 問い合わせ内容欄に「銀の雫文芸賞について」と書いてから、問い合わせ内容をお書きください。

 
                
                
                
                


