年の瀬も押し迫った12月23日、東京・渋谷のNHKホールで、NHK交響楽団によるベートーヴェン 交響曲第9番のチャリティーコンサートを開催しました。

今回のN響第9はレナード・スラットキンが指揮。砂田 愛梨、藤村 実穂子、福井 敬、甲斐 栄次郎といった一流のソリストたちと新国立劇場合唱団による<歓喜の歌>で締めくくると、2700人の来場者から大きな拍手が鳴り響きました。

視覚障害のある人を招待・福祉施設のお菓子販売など

このコンサートでは、チャリティーの一環として、視覚障害のある人やそのご家族ら60組120人ほどをご招待、「圧倒的な量感による演奏と合唱は感動的でした。素晴らしい機会を提供して頂き、ありがとうございました」「収益は障害福祉事業に役立てられているということで、障害当事者の一人としても感謝の気持ちでいっぱいです」など感想も寄せていただきました。

また、N響第9チャリティーコンサートとしては初の試みとして、開演前と終演後にロビーで、福祉施設の焼き菓子販売も行いました。世田谷区のガーデンカフェ「ときそら」の職員と利用者たちがパウンドケーキやフィナンシェ、クッキーといった焼き菓子をクリスマス用にラッピングして販売、用意した100セットは完売しました。

みなさまに購入いただいたチケットの収益は、NHK HEARTSが行う社会福祉事業に役立てさせていただきます。みなさまに心より御礼申し上げます。

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