社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 ハーツ・レター 2021.05.13号 みなさまとの「共感」を大切に、そのタネとなる福祉情報をお届けします。
5月8~9日の2日間、岡山コンベンションセンターで「アジア太平洋ディスレクシアフォーラム」が開催され、その模様がライブ配信されました。「発達性ディスレクシア」を含めた、文字の読み書き等が苦手な学習障害(LD)は、行動や対人関係に問題が表面化するADHDやASDにくらべて、「当事者がひとり静かに困っている」という特徴から、見過ごされがちなのだそうです。また、日本では、ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字という異なる文字を混合して使うため、より課題も多いとのこと。新学期が始まって一月たった今、読み書きへの配慮がなされず「努力不足だ!」というレッテルを貼られ“一人静かに困り果てている”子どもたちが多いという現実も紹介されました。明朝体では読めないけれど、丸ゴチック系なら少し読みやすくなる、などという「配慮のノウハウ」もたくさんあるとのこと。支援や配慮を極めていくには、まだまだ情報の共有が必要だと実感しました。
「がんと生きる ~こころとからだ 私らしく~」愛知発オンラインフォーラムを 6月27日(日)にライブ配信します。
二人に一人ががんにかかる時代。コロナ禍で誰にも相談できず孤立している人も少なくありません。 今回は「がん情報からひも解く“最新治療”と“寄り添い方”」をテーマに考えていきます。元プロ野球選手の大島康徳さんとの対談「がんになっても人生フルスイング」も必見です!
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福祉ビデオライブラリーに『きょうの健康』の統合失調症のシリーズが追加されました。100人に一人が発症するといわれる身近な病気。周囲が気づくサインをくわしく紹介しています。
このライブラリーでは、NHKで放送した福祉関連の番組と、NHK HEARTSが制作したDVD、約600種類を無料で貸し出しています。4月は、認知症や引きこもりをテーマにしたものが多く貸し出されました。ぜひ、ご活用ください!
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日本陶芸倶楽部 会員 チャリティー作品発表展を、柿傳ギャラリー(東京・新宿)で5月25日(火)~30日(日)に開催します。
日本陶芸倶楽部のみなさんによるチャリティー作品発表展です。 茶陶から日常使いの器まで、手間ひまかけたアマチュアならではの個性溢れる作品の数々が展示・販売されます。 純益はNHK HEARTSなどを通じて、広く福祉に役立てられます。
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トピックス
「新・介護百人一首」の作品を募集します。 「介護する」「介護される」など介護の経験を詠んだ自作の短歌をふるってご応募ください! >>
NHKサービスセンターとNHK HEARTSが主催する新企画。日常の介護の様子や短歌に込めた思いなどの説明文(100字程度)を添えてご応募ください。 締め切りは9月6日(月)です。 詳細は、NHKサービスセンターのホームページへ。
一般社団法人 東光会様から「共感寄付」をいただきました。 >>
NHKグループの福祉活動に役立ててほしいと、 ご寄付をいただきました。ありがとうございました。 放送と連動した福祉活動を中心に、大切に使わせていただきます。
HEARTS & ARTS
毎号、「福祉 × アート」の作品や情報をご紹介。 今回は・・・
「どうぶつ園」
作 ハピバール(大阪・羽曳野市)トダヒロユキさん
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【発行元】NHK厚生文化事業団 ハーツ・レター編集部
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