NHK厚生文化事業団は、NHKの放送と一体となって、誰もが暮らしやすい社会をめざして活動する社会福祉法人です

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第49回NHK障害福祉賞(2014年度)

入選者と作品をPDFとHTMLでご紹介します。

[最優秀作品]

  • 福峯 静香(NPOで障害のある子どもとその親を支援)「ほほえみだけが、未来を語る」
    ※第2部門より

[優秀作品]

第1部門

  • 貝野 光男 (高次脳機能障害)「高次脳機能障害と共に生きる」
  • 小林 良子(反復性うつ病性障害)「リターン・トゥ・ワーク もう一度はたらく」

第2部門

  • 蒔田 明嗣(聴覚障害の職員と重症心身障害の利用者)「声を出してくれて、ありがとう!」
  • 渡邉 治郎(入所者が肢体不自由) 「僕らを選んでくれてありがとう」

[佳作]

第1部門

  • 菊井 セソン(発達障害) 「僕、生きてます」
  • 佐藤 愛(知的障害) 「私のいきてきたひび」
  • 山口 沙希(聴覚障害) 「ただ、聴こえないだけ」

第2部門

  • 北岡 久美子(両親が視覚障害) 「良い子になれなくて」
  • 小井詰 喜幸(生徒が知的障害) 「おめえはバカか?」

[矢野賞]

  • 滝口 仲秋(肢体不自由) 「我が人生、気力に託す」
  • ※第1部門より

ビデオと本目次