認知症とともに生きるまち大賞

第5回 特別賞(オレンジハート賞)受賞 ( 2 0 21 年度)

認知症や障害のある人が協力しながら生活

心のバリアフリーを通じて、里をつむぐ・いのちをつむぐ「半農半介護」

岩手・八幡平市

http://www.s-tumugi.jp/

 

活動内容と受賞のポイント

活動内容

「高齢化の進む地域で、認知症や障害のある人が分け隔てなく過ごすことのできる施設をめざし、もともとあった認知症対応型のデイサービスや障害者のグループホームなど運営するNPO法人が別法人をつくり農業にも取り組み始めた。利用者は、畑の苗植え、収穫など、利用者ができる範囲で農作業を手伝い、事業所の利用者同士の行き来もあり、高齢者と障害者がごく普通に接し、お互いに協力しながら生活する姿が日常の風景となっている。

事務局| NPO法人「里・つむぎ八幡平」
活動開始年度|2016年度
主な活動地域|岩手・八幡平市

受賞のポイント

制度ありきではなく、地域特性を見つめ直し、そこにある様々な福祉力、介護資源を組み合わせ、認知症、高齢者、障害者のまるごとケアを造り出し全国的にも注目されている。
取り組みは常に更新され、現在は過疎地というハンディを逆手にとって、農業を取り入れた「半農半介護」を提唱したのはユニーク。
複数の施設運営をしながら、地域に根付いていた「結い」の精神を生かした過疎地ならではの取り組みである。

ご質問・メッセージ

団体へのご質問があれば、メッセージをお寄せください! 仲間どうしを結び付けたり、お悩みのヒントが見つかるに手助けしたり、日本中が「認知症バリアフリーなまち」になるよう、お手伝いします!

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