認知症とともに生きるまち大賞

本賞

「本人の自立と尊厳」を大切に広がる活動

一般社団法人はるそら

岡山市

https://haru-sora.net/

活動内容と受賞のポイント

活動内容

代表自らの介護体験から、認知症の診断から関係機関につながるまでの「空白の期間」を短くして、本人や家族の相談先や居場所が必要と考え2019年に設立。「本人の自立と尊厳」を大切にしながら「はるそら広場」「はるそらしゃべり場」「はるそらゼミナール」などを定期的に開催するほか、県内の学生との交流を行うなど活動が広がっている。

活動開始年度|2019年度
主な活動地域|岡山県内

受賞のポイント

まず、はるそらの広範な活動の核には、いつも「本人の自立と尊厳」が具体的な活動指針として据えられていることを評価したい。特色はさらに2つ。それは家族の視点と若い世代との交流である。代表自身が、家族の立場からの団体の結成とあって、家族のエンパワメントと並行して専門的な知識と理解にも目を配りつつ、「はるそらしゃべり場」では家族のピアサポート機能を持たせるなど包括的な取り組みとなっている。そして、地元の介護福祉専攻の大学生たちと認知症を生きる人とが交流を重ねていることは、双方にとってかけがえのない未来形成につながることだろう。

番組での紹介

この活動はNHKの福祉番組「ハートネットTV」で紹介されました。

2024年2月19日放送:認知症バリアフリーのまち大集合!2024

 
代表の多田美佳さんのインタビューが「ラジオ深夜便」で放送されました。

2024年2月13日、20日放送:ラジオ深夜便「認知症カフェ」



ご質問・メッセージ

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