認知症とともに生きるまち大賞

第4回 ニューウェーブ賞(特別賞)受賞 (2020 年度)

介護者同伴トイレを増やして外出支援

Dトイレプロジェクト

東京 ・ 町田市

 

活動内容と受賞のポイント

活動内容

「認知症の妻との生活で一番つらかったのは外出時のトイレ問題。下着の着脱が出来ないので自分も一緒に入れるトイレがほしい」。認知症カフェでのある男性の声がきっかけで活動をスタート。街中の病院、薬局、企業などと交渉して、認知症の人の外出の際に介護者同伴で気軽に利用できるトイレに「Dトイレステッカー」と説明文を掲示する取り組みを続けている。
目下、トイレの数を増やすことに努めながら、Dトイレツアーを実施して、トイレの場所を周知したり、市内の認知症や障害者のイベントでの発表などに取り組んでいる。

活動開始年度|2019年度
主な活動地域|東京・町田市

受賞のポイント

今後は、Dトイレの普及とともに、本人自身の声を聴きながら、本人も家族も地域の人たちも安心して、「一人歩きを楽しめる」ための町中トイレの開拓を期待したい。


ご質問・メッセージ

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