|
第5回「認知症とともに生きるまち大賞」募集を始めました!認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを行っている団体を表彰します。(9月15日締め切り)
|
コロナ禍でも変わらず続けている取り組み、コロナ禍だからこそ新たに始めた取り組み・・・。認知症の人が「どうすれば自分らしく暮らし続けられるか」を考え、実践している活動を募集します。各地の「まちづくり」を応援し、その知恵を共有していきます。自薦・他薦どちらでも!
|
|
● ● ● ● ● ● ● |
|
ハートネットTVで認知症関連の番組が4本放送されます。「認知症とともに生きるまち大賞」を受賞した団体の取り組みもたっぷりご紹介!
|
コロナ禍にあって、クラスター発生を防ぎながら、お年寄りの日常を大切に考えて奮闘する高齢者施設の取り組みや、若年性アルツハイマー型認知症と診断された当事者が語る「認知症になっても自分らしく生きられる」接し方、さらに、「認知症とともに生きるまち大賞」を受賞した団体の最新の取り組みを紹介します!
|
|
● ● ● ● ● ● ● |
|
「福祉ビデオライブラリー」に’まち大賞’紹介番組など3タイトル追加!番組やDVD教材を無償でお貸し出ししています。
|
新しく加わったのは、「認知症とともに生きるまち大賞」が注目する「認知症の人たちといっしょに考えること」と「その活動の斬新さ」が際立つ取り組みを紹介する番組。デイサービスに通うお年寄りの手による木工品ブランドの開発と、荒れた竹林を再生させる取り組みをご覧いただけます。「巣ごもり」時の勉強にも、地域のみなさんとの共通認識づくりの教材にも最適なコンテンツです!
|
|
● ● ● ● ● ● ● |
|
「第26回NHKハート展」は、全国の障害のある人から寄せられた詩を紹介する展覧会。詩のメッセージを通し、全ての人が支えあい輝ける社会を応援していきます。(9月6日締め切り)
|
ご応募いただくのは、障害のある人が書いた100字程度の詩。テーマは自由です。日常で感じる気持ち、心にわいてきた言葉、誰かに伝えたい思いを詩に込めてお寄せください。
|
|
|