東京都美術館が取り組む「障害のある方のための特別鑑賞会」(東京・台東区) HEARTS & ARTS VOL.148
公開日:2026年7月6日

今回ご紹介するのは、「障害のある方のための特別鑑賞会」です。
東京・上野にある東京都美術館では、障害のある方がご自身のペースで安心して鑑賞できる特別鑑賞会を、特別展ごとに1回、休室日を利用して開催しています。
この特別鑑賞会では「アート・コミュニケータ」が受付から入退館口案内や、展示室での鑑賞など、参加者を様々な形でサポートしてくれます。「アート・コミュニケータ」の愛称は「とびラー」。東京都美術館の「都美(とび)」と、「新しい扉(とびら)を開く」の意味です。一般公募により集まった市民で、アートを介してコミュニティーを育む活動に取り組んでいます。
今年度の特別鑑賞会は、東京都美術館の開館100周年記念事業の3つの特別展で開催されます。「アンドリュー・ワイエス展」(会期:2026年4月28日~7月5日)の特別鑑賞会は終了していますが、今後、2つの特別展で開催されます。
参加には事前の申し込みが必要で、9月14日(月曜)に開催される「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画」の特別鑑賞会の申し込みは、7月6日(月曜)に始まりました。
申し込みはウェブサイトの申し込みフォーム、メール、はがきにて受け付けしています。また希望者多数の場合は抽選となります。
特別鑑賞会について詳しくは、東京都美術館のホームページでご確認ください。(NHK HEARTSのサイトを離れます)
【今後の特別鑑賞会について】
東京都美術館開館100周年記念
大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱~海を越えた江戸絵画
開催日時:2026年9月14日(月曜) 10時~16時(入室は時間指定制)
申込期間:2026年7月6日(月曜)~7月27日(月曜)
東京都美術館開館100周年記念
オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び
開催日時:2026年11月30日(月曜) 10時~16時(入室は時間指定制)
申込期間:2026年9月28日(月曜)~10月19日(月曜)
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